A エレボスビルド【Aティア】— AIが弱った敵を勝手に狩る、反応特化のSMG運用
対応バージョン 2.3 / 最終確認日 2026-09-16 / 公開 2026-09-16
コンセプト
サイバーデッキ「ミリテク・カントMk.6」と同じ「ヒビの入った心」クエスト系統から二者択一で手に入る、もう一方のアイコニック武器がエレボスです。ミリテク・カントの専用ハック「ブラックウォール・ゲートウェイ」がコミュニティで「アップロードが遅すぎる」「劣化版コンテイジョン」と評判が芳しくないのに対し、エレボスは同じブラックウォールの力を弾丸に乗せて撃つだけというシンプルさで、実際に強いと評価されている側です。
エレボスの弾は1発が6粒の弾片に分裂し、HPが33%以下の敵にはブラックウォール・ゲートウェイのクイックハックが確定でアップロードされ、そのまま無力化されるという特殊能力を持ちます(HPを問わずサイバーウェア動作不良も5%の確率で発動)。つまり「弾を当てて相手を削るだけで、勝手に処刑してくれる」武器です。反応(Reflexes)ツリーでSMGの弾幕を強化し、サンデヴィスタンで距離を詰めて、最後はマンティスブレードで斬り伏せる——という近距離アグレッシブなビルドになります。
装備
主力はエレボス。設計図は「ヒビの入った心」クエスト中、セクター2エンジニアリング区画のサイノシュア施設・メンテナンスルームで入手します。
固有効果は、ブラックウォールの向こうの暗黒のエネルギーを弾にまとわせ、低HPの敵に特に強く効くというもの(出典: Cyberpunk Wiki)。1発が6粒の弾片に分裂するショットガン的な着弾パターンを持ち、HP33%以下の敵にはブラックウォール・ゲートウェイのクイックハックが確定発動して即座に無力化、それ以外でも5%の確率(ボス戦は1%)でサイバーウェア動作不良を誘発します。アイコニック補正で与ダメージ+20%される代わりに拡散+20%も乗るため、近〜中距離での運用が前提です。
サイバーウェアはミリテク "アポジー" サンデヴィスタン。時間遅延85%・ヘッドショットダメージ/クリティカル率/クリティカルダメージ+20%という現行トップクラスの性能で、エレボスの弾幕を安全に浴びせるための距離管理と生存を両立します。
近接の締めにはマックス・タック仕様マンティスブレード。物理ダメージ・出血発生率20%に加え、このサイバーウェア自体の与ダメージが反応ステータスに応じて上昇するボーナス(反応×0.5%、最大+10%)を持ち、反応特化のこのビルドと噛み合います。弾切れや近距離戦では銃を仕舞わずそのまま斬り込めます。
必須パーク
| パーク | 系統 | 理由 |
|---|---|---|
| サブマシンファン | 反応・マスター(反応20、SMG対象) | SMGへの持ち替えが速くなり、持ち替えると自動でリロードされる。さらに持ち替え後は連射速度が22%上がる(通常のリロードをすると効果は終わる)。エレボスの弾幕を維持する土台 |
| シャープシューター | 反応・左(反応15、AR・SMG対象) | エイムが15%速くなり、2段階目で扱いやすさが上がる。3段階目で当てるたびに累積し、1回につき2秒間スタミナの回復と消費に7%のボーナス(最大7回) |
| 継続は力なり | 反応・左(反応15、AR・SMG対象) | シャープシューターの累積1回につきクリティカル率とクリティカルダメージが7%上がる。7回重ねれば+49%で、同じ敵に当て続けるエレボスと噛み合う |
| トンネルビジョン | 反応・左(反応9、AR・SMG対象) | 有効射程と精度が20%上がる。アイコニック補正で広がった弾をまとめる |
| 精神統一 | 反応・左(反応9、AR・SMG対象) | エイム中の反動が25%減る |
| レディ・セット・リロード | 反応・左(反応9、AR・SMG対象) | ARとSMGのスタミナ消費が10%減り、2段階目でスタミナ50%以上ならリロードが30%速くなる |
| 鉛と鉄/バレットカウンター/バレットタイム | 反応・右(反応9、ブレード対象) | マンティスブレードで弾を防げるようになり、跳ね返した弾は時間がスローの間は自動で敵に当たってクリティカルになる。サンデヴィスタン中にブレードへ持ち替えたときの守り |
| 猫足/忍術 | 意志(猫足は意志4、忍術は意志15) | かがみ中の移動速度が+15%、軽減発生率も+15%(猫足は両方、忍術は段階ごとにそれぞれ+15%)。エレボス入手クエスト自体が潜入寄りの構成なので、接近時の被発見率を下げておくと立ち回りが安定する |
反応・右のパークを取るには、反応・中央の最初のパーク「スリッパリー」(速く動くほど撃たれにくくなる)が先に必要です。デッドアイやタングステン神経(ピストル・リボルバー・ライフル専用)、傷口に塩(アサルトライフル専用)はSMGのエレボスに効かないので取りません。
能力値は反応20・技術20・肉体20・意志18・知力3(最低値)が土台になります。反応でSMGのパークとクリティカル率(1ポイントにつき+0.5%)を、技術でサイバーウェア容量を、肉体でHP(1ポイントにつき+2)を、意志で忍術とクリティカルダメージ(1ポイントにつき+1.25%)を、それぞれ底上げする配分です。
このパーク構成を公式ビルドプランナーで開く →(必須パークだけを取った状態。残りのポイントは肉体・技術の中央に振るのがおすすめ)
立ち回り
- エレボス入手クエスト自体が潜入向けの構成のため、猫足・忍術でかがみ移動しつつ接近する
- 交戦になったらサンデヴィスタンを発動し、時間を85%遅延させながらエレボスを連射する。1発で6粒に分裂するため、集団戦でも周辺に弾がばら撒かれる
- 同じ敵を狙い続けて、HPを33%以下まで削る。そこから先はブラックウォール・ゲートウェイが確定発動し、勝手に無力化される
- 弾切れ・近距離・エレボスが不利な間合いになったらマンティスブレードに切り替えて斬り込む
- ボス等の高HP単体はブラックウォール・ゲートウェイの確定発動率が下がる(1%)ため、同じ相手に当て続けてシャープシューターを7回まで重ね、継続は力なりのクリティカルで押し切る。弾が切れたらリロードせず、いったん別の武器に替えてからエレボスに戻すと、サブマシンファンで自動リロードされ連射も上がる
注意点
- エレボスはミリテク・カントMk.6と二者択一(両方は作れません)。「ヒビの入った心」クエストで一方を選ぶと、もう一方は同じセーブでは二度と入手できなくなります。どちらを取るか迷う場合はミリテク・カントMk.6ビルドも参照してください
- ブラックウォール・ゲートウェイの確定発動はHP33%以下の通常敵が対象で、ボスは5%→1%まで確率が下がります。ボス戦での主力は素の銃火力+ヘッドショットになります
- ソングバード側のルートを選んだ場合、この一連のクエスト自体が発生せずエレボス・ミリテク・カントのどちらも入手できません
出典
- パーク名・効果・数値・必要な能力値: CD PROJEKT RED公式ビルドプランナー(日本語版、2026-10-17確認)
- アイテムデータ・入手方法: エレボス / ミリテク "アポジー" サンデヴィスタン / マックス・タック仕様マンティスブレード(本サイトDB、出典はCyberpunk Wiki (Fandom, CC BY-SA))
- エレボスの固有効果(ブラックウォール・ゲートウェイの確定発動条件、弾の分裂、アイコニック補正の数値)は本サイトDBに未収録のためCyberpunk Wikiの記載を直接参照(CC BY-SA)
- ビルドの方向性は海外コミュニティのビルド共有サイト「nukesdragons.com」の反応/意志型エレボスビルドを参考に、公式ビルドプランナーのパークで組み直した構成
パークの振り分けは公式ビルドプランナーで確認・シミュレートできます(当サイトはパークを収録していません)。
公式ビルドプランナーで組む →