ミリテク・カントMk.6ビルド — スキャンしながら殺す、部屋ごと沈める
対応バージョン 2.3 / 最終確認日 2026-08-31 / 公開 2026-08-31
コンセプト
サイバーデッキ「ミリテク・カントMk.6」1本のためのビルド。このデッキだけが持つ2つの性能を軸にする。
- スキャン中でもクイックハックを実行できる(通常はスキャンを止めないとハックを選べない)
- 専用クイックハック「ブラックウォール・ゲートウェイ」を解禁する。20m以内の敵3体に自動で伝播し、サイバーウェアと神経系に致死ダメージ。メカ・ロボット・ドローン・タレットは強制停止する
要するに「索敵しながら即座に手札を出し、ウルティメット1発でグループとメカ系警備をまとめて沈める」という遊び方に特化している。単体への複数ハック同時発動で殲滅する既存のネットランナービルド(アラサカMk.5使用)とは狙いが違う、グループ戦・メカ/タレットが多いエリア向けの専用機という位置づけ。
装備
サイバーデッキはこれ一択(このビルドの前提そのもの)。リード側ルート限定、かつエレボスとは二者択一(両方は作れない)。設計図はセクター3のサイノシュア施設・試作実験ラボ(キーコード「714212」)で入手し、「This Corrosion」クエスト中にクラフトする必要があるミッシャブル武器。取り逃すと以後入手不可なので、着手前に必ずDBの入手方法欄で最新のルート情報を確認すること。
ブラックウォール・ゲートウェイはミリテク・カントMk.6専用(他のデッキでは使用不可)。RAM消費14・アップロード時間9秒からスタートし、伝播するたびにRAM消費が増え、アップロード時間は短くなる。メカ・ロボット・ドローン・タレットを強制停止させられるため、機械警備が密集するエリア(廃棄物処理施設、企業ビル等)で特に刺さる。
必須パーク(知力ツリー)
このビルドの核になるのは以下の4つ。まずこれを優先して取る。
| パーク | 系統 | 理由 |
|---|---|---|
| オーバークロック | 知力・中央 | 発動中はRAM消費なしでハックし続けられる。カントの「スキャン中発動可能」と合わせて手数を最大化する |
| マインドレース | 知力・中央(エキスパート、オーバークロック取得後に開放) | オーバークロック中、アップロード開始時点のHPが低いほどクイックハックダメージが増加(最大+50%)。ブラックウォール・ゲートウェイの説明文にある「血で支払えば代償は半分になる」を体現するパーク |
| 元本回収 | 知力・中央 | コンバットクイックハックで敵を無力化すると、その敵にかかっている全クイックハックの合計RAM使用量の一部を回復。ブラックウォール・ゲートウェイ自体が致死ダメージなのでRAM回収と相性が良い |
| 天空の目 | 知力・左(マイルストーン) | 周辺のアクセスポイント/カメラを自動ハイライト+ステルス系ハックのRAM軽減。索敵とハック運用の両方を支える |
体力ツリーの「返り咲き」(失ったHPの割合に応じてHP再生速度が上昇)を拾っておくと、マインドレースで意図的に低HPを維持する運用がしやすくなる(低HPで火力が上がる→再生が追いつく→また削れる、というループを作りやすい)。
レベル60・パークポイントを使い切る配分
「必須の4つ以外、余ったポイントをどこに振ればいいか」で迷わないよう、レベル60(スキル全振り済み想定でパークポイント上限69)でちょうど使い切る配分を用意した。スマート武器や近接武器などこのビルドで使わない系統のパークは一切含めていない。
| ツリー | 内容 | 消費ポイント |
|---|---|---|
| 知力・中央+左+関連ノード | 上記4つを含む、スマート武器系(右ツリー)を除いた知力ツリーのハッキング関連パーク全部 | 35 |
| 技術・中央(サイバーウェア系統) | ハイパーサイバー〜エッジランナーまで、サイバーウェアの質・容量を伸ばす一直線のパーク。武器の種類を問わず効くのでそのまま拾ってよい | 14 |
| 体力・中央(生存系統) | ペインキラー・返り咲き・アドレナリンラッシュ等、HP管理に関わるパーク一式。マインドレースの低HP運用を支える | 11 |
| 意志・中央(一部、隠密系統) | 猫足・忍術など、発見されにくくするための隠密パーク。スキャンして回るこのビルドの立ち回りと相性が良い | 9 |
| 合計 | 69 / 69 |
能力値は知力20・技術20・体力20・意志18・反応神経3(初期値のまま)で振っており、こちらも66/66を使い切っている。反応神経ツリーは今回のビルドで使わないため最低値のままでよい。
この構成(レベル60・パーク69/69・能力値66/66)を本サイトのプランナーで開く →
立ち回り
- スキャンで敵配置とメカ/タレットの位置を把握する(カントならスキャンを止めずにここでハックを選べる)
- メカ/ドローン/タレットが3体以上まとまっている、または雑魚グループに遭遇したら、リーダー格1体にブラックウォール・ゲートウェイを撃つ。伝播で周辺ごと無力化できる
- オーバークロックを発動しながら運用し、HPが減ってきたらマインドレースの火力上昇を活かして畳みかける。返り咲きで再生も追いつくため、無理に離脱しなくてよい
- 単体の硬いボスは本ビルドの得意分野ではない。単体特化ならネットランナービルド(アラサカMk.5)に切り替える運用が現実的
注意点
- ブラックウォール・ゲートウェイはミリテク・カントMk.6専用装備。他のサイバーデッキに切り替えると使用できなくなる
- カントはリード側ルート限定で、エレボスとは二者択一(両方は作れない)。さらに「This Corrosion」クエストで取り逃すと以後入手不可になる。着手前に必ずDBの入手方法欄で最新のルート条件を確認すること
出典
- アイテムデータ: ミリテク・カントMk.6 / ブラックウォール・ゲートウェイ(本サイトDB、出典はCyberpunk Wiki (Fandom, CC BY-SA))
- パーク数値・組み合わせは本サイトのビルドプランナーで検証済み(上記リンクから実際の構成を確認できます)
パークの振り分けは公式ビルドプランナーで確認・シミュレートできます(当サイトはパークを収録していません)。
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