どうも令和のエッジランナーぱずうです
今回はゲーム「サイバーパンク 2077」 に登場する世界屈指の民間軍事企業で
今作の敵とも言える存在 「アラサカ」について徹底解説していきます。
アラサカは、ナイトシティを牛耳っている巨大企業で
創業者は現CEOのサブロウ・アラサカ
なんと一代でアラサカ社を大帝国まで築き上げた伝説の人物です
世界で最も影響力のある企業の一つと言われていますが
アラサカには暗殺者や弁護士の軍隊、ヤ〇ザとの関係といった黒い噂から
さらにはそれ以上の秘密があることがゲームを進めていくと明らかになっていきます。
今回はそんなアラサカの歴史や恐るべきアラサカ一族についてなどを
余すことなくお届けする記事になっております
この記事を見終わるころには、あなたもアラサカについて誰よりも詳しくなっていることでしょう!
エンディングのネタバレも含むので注意してくださいね!
アラサカ社の歴史
アラサカの歴史は古くなんと1915年までさかのぼります
1915年、東京都に「ササイ・アラサカ」の手によって設立されました
アラサカはもともと製造業に力をいれており、第二次世界大戦も真っ只中
そうやって製造したものを帝国軍に供給することによって、富と権力を発展させていきました
しかし創業者の「ササイ・アラサカ」ですが、実は相当な先見の明の持ち主だったみたいで
戦争においての日本の敗北を予見して、帝国軍に協力する一方で
それで得た富を戦後の指導者の手の届かないところまで広めることにより
アラサカは戦後も、富と会社を維持していくのでした。
そして登場するのが、今作の巨悪「サブロウ・アラサカ」です
詳しい生い立ちは後ほど説明しますが、ササイの息子であり
若くして兵士だったサブロウは兵役を終え、父の元へと戻ることになるのですが
実は二回切腹未遂を犯しています。
一度目は、「戦争から生きて帰ってきた自分が情けなく名誉ため」
二度目は、1945年8月15日、天皇が国民に向かって演説をし降伏を告げる
俗にいう「降伏宣言」というものなんですけ
それを聞いた元兵士であるサブロウはショックのあまり切腹を考えます。
二度目は切腹の寸前までいったのですが、寸前に父の姿を思い出します。
日本が政治的にも経済的にも世界を支配できるような力のある国になることを望んでいる父の姿。
そしてそんな父の財産を正しく行使すれば父の望み通り
日本がそしてアラサカが世界を支配できるのでは…?
そんな考えをもったサブロウは、あっさり短刀をしまい
家に戻り父の跡を継ぐのにふさわしい後継者になり、
アラサカが世界を支配するそんなことを思い
政治・経済・歴史といった分野で猛勉強を始めます。
その後、サブロウは東大に合格し
ビジネス・経済学・政治学といった様々な専門分野を身に着けて卒業しています。
野望の為に、いかなる努力も惜しまない、
そんな性格がこのころからひしひしと伝わってきますね
そしてササイが隠した海外の資産と口座もこの時、父から教えてもらうのでした…
もしサブロウがあの時切腹していれば…と考えてしまうチューマ達も多そうですね!
これからアラサカはどのように発展していくのでしょうか?
サブロウ社長就任
1960年、「ササイ・アラサカ」が亡くなりサブロウは会社を引き継ぐことに。
父が創業した当初は冒頭でも触れた通り、製造業のみでしたが、セキュリティ部門なども設立し、その後セキュリティの世界では最も強力な企業として高い評価を受けることになりました。
銀行や証券といった部門にも進出しており
この時のアラサカは製造業・銀行・セキュリティで急速に発展していくのでした。
1997年から2000年にかけて、アラサカは多様化を進めていき
このときにはサブロウは世界で最も裕福な人間の一人にまで上り詰めることに。
しかしそれでも、サブロウはアラサカが世界を支配する
という当初の目標を忘れてはいませんでした。
このころからアラサカは倫理にもとる様々な悪行の数々を行っています。
脅迫や贈賄、恐喝、誘拐、傭兵による秘密作戦といったものです。
これらにはデモの妨害や暗殺、さらには企業の専門家や幹部の拉致まで含まれています。
まさに企業の看板をせおったヤ〇ザですね(笑)
これも世界を支配するための必要悪なのでしょうか?
しかしそれらの悪行の結果、手痛いしっぺ返しをうけることになります。
それが2013年におきた、我らの愛すべきロッカーボーイ
「ジョニー・シルバーハンド」による大規模テロです。
詳細につきましては別の記事で解説しているので割愛しますが、
ジョニーの活躍でダメージを受けることになりました。
その後なんとか立て直すことに成功しますが、
2021年から2025年ごろにおきた第四次企業戦争で
アラサカはまたもや大ダメージをうけることに。
第四次企業戦争とは4度目にして最大の企業戦争ともいわれており
きっかけは経営破綻した海洋開発企業のIHAGの資産を巡り
CINOとOTECという会社が対立し
CINOはアラサカを雇い
OTECはミリテクと言われるアラサカのライバル企業を雇い
アラサカvsミリテクの全面衝突が第四次企業戦争の詳細となります。
ちなみにミリテクとはアラサカのライバルのアメリカの巨大軍事企業です。
全世界に拠点を持つ、世界最大の武器および軍用車メーカーで
アメリカ政府や警察組織などに多様な軍需品を提供しています。
ゲーム内でも武器はミリテク製を選んでおけば間違いはないと言われるほど
手堅い性能の武器などを作っています
防衛や平和維持、国家建設の任務に傭兵を派遣する部門もあるようで、恐るべき企業なんです
もちろんミリテクもアラサカの例にもれず
倫理的にグレーな行動やあからさまな違法行為の秘密作戦があり、
たびたび非難されています。
例えば、傭兵を送り込み、革命や軍部のクーデター、暗殺、テロ攻撃、民族浄化を支援する行為です。
法律とはいったいなんなのでしょうか…(笑)
第四次企業戦争ですが、当初は全面衝突と呼ぶにはかなり控えめでした。
中間層の社員が暗殺されたり、不都合な情報が盗み出され暴露されたりする程度でしたが
激化したのはお互いがネットランナーを雇ってからです
互いのデータキャッシュや保有株式に幾度となく攻撃を浴びせはじめ、
世界経済を混沌の渦へと招待することに。
そして全面衝突へ…
ナイトシティなどの主要都市の壊滅から
双方が海上封鎖、起動砲撃を行ったため世界の物流網と経済は崩壊します
そして2023年
二度目のジョニーシルバーハンドによるアラサカタワー襲撃事件をきっかけに
アラサカの敗北という幕引きになりました。
日本国内外の多くの資産を失うことになり、
それから数十年間は日本でしか事業を行っていません。
ちなみにミリテクが完全勝利というわけでもなく
致命的損害を受けその影響力は著しく低下しています。
2040年までには、アラサカ社は徐々に以前の力を取り戻しつつありました
しかし、社内は3つの派閥に分裂し反目しあうことに。
一つ目はサブロウの娘「ハナコ」が率いる保守的な派閥「キジ派」
二つ目は第四次企業戦争で死亡したケイ・アラサカの隠し子である
「ミチコ」が率いるリベラルな派閥「ハト派」
三つ目はサブロウの息子「ヨリノブ」が率いる反抗的な勢力「タカ派」
この内部抗争は数十年間続きましたが、やがて解消され
力を徐々に取り戻したアラサカは
新合衆国と自由州連合の統一戦争の際にナイトシティを指示したことで
市民に好感を持って受け止められ、2070年にはようやくナイトシティに帰還することができました。
そしてアラサカはあるプロジェクトを密かに計画します。
そう、RELICプロジェクトです
アンダースヘルマンという名の生物工学者をこのプロジェクトに任命し
ある目的のために暗躍するのでした。
サブロウの目的は…?レリックとは一体…?
そして舞台は「サイバーパンク2077」のへ移っていくことになります
華麗なるアラサカ一族
それではここで華麗なる一族「アラサカ一族」を紹介していきましょう!
アラサカの帝王『サブロウ・アラサカ』
1919年に生まれた御年158歳の怪物です。
モデルとなった人物は太平洋戦争でのエースパイロットであった坂井三郎という方の様です
アラサカの原型を創った「ササイ・アラサカ」の息子で
幼いころから家業に携わり経営者として天性の才能を持っていましたが
戦争により徴兵。
第二次世界大戦で戦闘機にのり、エースパイロットとして活躍していましたが
敵機との戦闘により大けがを負い、二度と戦闘機には乗れない体になってしまい
除隊され、実家に戻ることに。
この時サブロウは怪我人として生き残り無様に醜態をさらすよりも
戦争で名誉ある死を遂げたかったと非常に思い悩み
そのことが理由で自殺未遂をするほどでした。
ササイの死後、社長になったサブロウは類まれなる経営手腕により
アラサカを大企業へと成長させます。
1980年にはサブロウは当時の妻との間に
第一子となる長男、「ケイ」が生まれます
しかしその女性とはすぐに離婚。
そのあとも数回結婚を繰り返しましたが
どの女性とも長続きすることは無かったようです
Vだけじゃなくお前もリア充だったのか(怒)
サブロウは政治方面にも強く
アラサカの利益のために日本政府を腐敗させ
他の多くの日本企業から反感を買い、反サブロウグループが結成されましたが
それでも依然として彼の影響力は大きかったと言われています。
そんなサブロウですが1990年代初頭に3番目の元妻
「ミチコ」と再婚し後に詳しく紹介する
「ヨリノブ」と「ハナコ」の二人の子供をもうけましたが
ミチコは出産直後に病気で亡くなってしまうことに。
「ハナコ」はサブロウにとても可愛がられ
サブロウが信頼できる人物としている人たちから教育を受け、
一方「ヨリノブ」は都内の名門校に通わせ
二人は英才教育を受け育ちました。
その後長男である「ケイ」に会社を譲りましたが、
権力がなくなったわけではなく絶大な影響力を持ち続け
裏方から会社を支配していました。
ヨリノブが大学を卒業する年
サブロウはヨリノブにアラサカについてその血塗られた歴史と自身の野望について話します。
当然ヨリノブをアラサカの重役にするためですよね。
しかしそのことを聞いた
箸より重いものを持ったことはないヨリノブは
ドン引き…いやゴン引き…いやギャン引き…
いやほんまものごっつひいてもうて
アラサカ家から去ってしまいます
父と自身の野望をヨリノブはなぜ理解してくれないのかと
サブロウは心を痛めます。
第四次企業戦争では、ミリテクと対立しており、
その隙をついて出て行ったヨリノブが日本政府と協力し
サブロウが気づく前にアラサカを国有化してしまいます。
ゲーム内ではヨリノブはダメな息子感ありましたが流石の交渉力を見せつけます
さらに治安上の理由からサブロウは隔離されてしまい
企業戦争の指揮をケイがとることになります
しかし、戦争のさなかにケイは命を落としてしまいます
ケイの死後、なんとかアラサカに戻ってきたサブロウは再び会社を支配下に置きます。
そして現代、サイバーパンク2077においても
サブロウはアラサカのCEOとして君臨していましたが
紺碧プラザというホテルでヨリノブと言い争いに。
それについては後に説明しますが
言い争いの果てに激昂したヨリノブによってサブロウは息を引き取ることになります
アラサカを巨大帝国まで育て上げた帝王の生涯がここに幕を閉じたかと思いきや
本作のエンディングの一つ「悪魔エンディング」において
データとして生きていることが明らかになります!
アラサカが開発したソウルキラーによって自身のデータのコピーを作っており
そこでサブロウの真の野望が明らかになります。
サブロウはアラサカが開発したインプラント「Relic」により不老不死になることで
アラサカを永続的に反映させ
そのインプラントを世界中の富裕層に売りさばくことで莫大な資産を得ること
さらにRelicによって不老不死になった富裕層たちを人質にするという目的でした。
そんなにお金稼いで何に使うんでしょうか
ガリガリ君からハーゲンダッツにアイスをグレードアップするとかですかね?
そして、役員会でデータとして姿を現し
サブロウの死後に会社を乗っ取ったヨリノブを失脚させます。
その後ヨリノブの体を素体とし、Relicにより生き返ることに成功します。
野望へ障害になるのであれば息子でも容赦はない部分は
昔から変わっていない様ですね
サブロウの復活、Relicの完成
このことにより世界はサブロウの思惑通りアラサカに支配されていくことでしょう。
「ヨリノブ・アラサカ」
サブロウとミチコの息子で、1995年に生まれ
幼い頃から妹のハナコと共に英才教育を受け、エリートとして育ちました。
サブロウには会社のことは何も教えられていませんでしたが
ヨリノブが東大を卒業して間もなく、サブロウにアラサカについて教えられます。
異母兄のケイのように納得するのかと思いきや、
その血塗られた歴史にドン引き…いやゴン引き…いやギャン引き…
いやほんまものごっつひいてもうて・・・
その事実に耐えられず家を出て
反ぐれ集団の「鋼鉄の龍」を率いてました。
ちなみに紺碧プラザを訪れた際には、彼のスイートルームで「鋼鉄の龍」のコートを入手できます。
こういうの飾っちゃう所が人間味あるんですがダサいですよね(笑)
第四次企業戦争ではミリテクに味方になるように誘われますが
これを拒否。代わりに日本政府に協力して、アラサカの国有化に成功し
これにより、サブロウは隔離され、大きく弱体化してしまいます。
その後、幾度となくアラサカに反抗するも失敗した彼は
妹であるハナコの手助けもあり会社に戻ることに。
しかしサブロウとは口もききませんでした。
そして現代2077では、サブロウの研究所から不老不死に関するチップ
「Relic」を盗み出すことに成功します。
しかし、サブロウにはしっかりバレており紺碧プラザでそのことについて口論に。
サブロウからは
「お前の母が生きていなくて良かった。
息子のふがいない姿を見て、心を痛めずに済んだのだから」
とこれを聞いたヨリノブは
ブチ切れてプッツンして激おこになり
サブロウの首を絞めてしまいます。
そして毒殺されたという事にして事実を隠し、
サブロウの跡を継ぐという形でCEOに就任。
アラサカを完全に支配するのでした。
しかしそれも長くは続かずサブロウがデータとして生きており
役員会でハナコ・V達にサブロウ殺害の真実を暴露されたヨリノブは
役員を全滅させ逃げ去っていきます。
切り札であるアダムスマッシャーまでもがVに倒され追い詰められるヨリノブ
そこで彼は目的を語りますが
その前にこれだけは言わせて下さい
なんやその服!?
ヨリノブはなぜか美脚をあらわにした服に着替えており
かなりセクシーですよね。足だけは一級品ですね(笑)
そんなふざけた格好のヨリノブから出た最初の言葉は
「ハナコはどこだ」
いやいや
「服のセンスはどこだ」って感じですよ
「巻き込むつもりはなかった。お前さえいなければハナコは家で無事に過ごせたのに」
アラサカが嫌いといっても家族である妹のハナコのことは愛しているみたいですね。
彼の目的とはサブロウの野望を阻止することでした。
幼い頃から英才教育を受けてはいましたが
サブロウの圧倒的な支配の下で生きており、かなりの恐怖感を植え付けられていました。
そんなサブロウの野望を聞いた彼は
「自分が父を止めアラサカを変える」
そんな思いで家を出ましたがことごとく失敗し、
外からがダメなのならば中から変えるしかない
という思いでアラサカに戻ってきたヨリノブ。
そして、父の野望を叶えるうえで重要な「Relic」を盗み出し
ネットウォッチに売ることで、野望を阻止するつもりでした。
つまりヨリノブは
アラサカを世界の支配者になどさせない
そんな思いがあり
実はアラサカ家の中では普通の人間だったのかも知れませんね
しかし最後には現れたハナコに縋って弱音を吐くシーンも。
それがヨリノブの最期の姿でした。
ちなみに生まれたのが1995年なので82歳のおじいちゃんです
エヴリンのプロ根性に拍手
「ハナコ・アラサカ」
サブロウとミチコの娘で、ヨリノブの妹です。
2077においては御年78歳になります。
言いたい事は分かりますが一旦スルーして次に行きますが
きちっとまとめ上げた黒髪に白いドレスと非常にきれいな見た目をしています。
アラサカが保有している超巨大航空母艦「空母クジラ」で日本からやってきました。
ちなみにこの「空母クジラ」ですが、フレーバーテキストだけかと思いきや
非常に見えにくいのですが、ナイトシティの沖合に停泊しているのがわかります。
1999年に生まれ、小さいころから美しかった彼女は
蝶よ花よと育てられた箱入り娘ってやつです
兄との関係は良好で、ヨリノブが家をでて「鋼鉄の龍」に所属している間にも
ネットで定期的に連絡を取っていたようです
また兄が会社に戻れるように、サブロウとヨリノブの仲を取り持ち
兄に協力するほどだったみたいですね。
またサブロウには冷酷な自分の外付けの良心として育てられたフシがあり
多くの場合にはサブロウはハナコの助言に従います。
実はゲーム内のサブロウの日記から「Relic」が盗まれた際に
即座にナイトシティにミサイルを打ち込んで
「Relic」ごと破壊しようとしていたのをハナコが止めています
ハナコナイスゥ!!!
その後現代2077年ではボディーガードの
「サンダユウ・オダ」とともに空母クジラにのりナイトシティへ訪れます
そしてサブロウが暗殺されて、しばらくしてから
Vと元サブロウの護衛のタケムラにより誘拐されます。
理由はヨリノブの悪事をばらすためです。
しかし、ハナコは実はヨリノブが暗殺したことをしっており
社内で派閥闘争が起きていることに、とても頭を悩ませていました。
このままアラサカは内部崩壊を起こしてしまうのではないかと…
このことを危惧したハナコはVに役員会でそのことを話してもらい
ヨリノブを失脚させるため協力を依頼することにします。
悪魔EDではV達と共にヨリノブを追い詰めますが
追い詰められたヨリノブがハナコにすがりつき
それを優しくなだめるシーンが特徴的ですよね。
しかし、そのあと、ヨリノブに「Relic」を挿入
父サブロウの復活の依り代とします。
ここまでアラサカをめちゃくちゃにしたことを許せなかったのでしょうか。
ちなみに他EDではヨリノブにより謀殺されているようですが
今までの兄妹愛はどこへ行ってしまったんでしょうか…
ここまでの解説でアラサカの歴史や主要人物がまるっとお分かりいただけたと思います
少し歪んではいるものの日本の繁栄や
それぞれの正義を貫く過程でのパワープレイが
アラサカ=悪
というイメージを定着させてしまったでのはないでしょうか
皆さんはこのバックグラウンドを知ったうえでどう感じたか是非コメントにて教えて下さいね
さて、悪魔エンディングではサブロウという
絶対的帝王が復活しますが世界はどうなっていくのでしょうか?
その答えは今から54年後のあなたに聞いてみて下さいね
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