サイバーパンク 2077に登場する 主人公Vの相棒でもある
超重要キャラであり伝説の男「ジョニー・シルバーハンド」について徹底解説していきます。
もう一人の主人公とも呼ばれているジョニーは
映画「マトリックス」などでおなじみの「キアヌ・リーヴス」さんをモデルにしており
ゲーム上ではACT2より本格的に登場することになりますが、
彼が初めて登場した時
「なんだこいつ!?」「とんだやろうだな」
とあまりいい印象を持たなかった方も多いのではないでしょうか
しかしゲームを進めていくにつれ無茶苦茶ながらも憎めない部分もあり
なんだかんだジョニーの魅力に引き込まれていく自分がいる事に気づく頃には物語の終盤で
あまりジョニーのこと分からないままエンディングを迎えてしまった方や
最近始めてまだジョニーの魅力に気づいていない皆様に
ジョニーの生涯やゲーム上での活躍、不思議な魅力など
全てを余すことなくお届けする記事となっております
この記事を見終わる頃には、あなたもサングラスをかけて左腕が銀色になっている事でしょう
ジョニーシルヴァーハンドって何者?
まず伝説のロッカーボーイ「ジョニーシルバーハンド」とは何者なのか解説していきましょう
実は彼の初登場は「サイバーパンク2077」ではなく
それのベースとなったテーブルトークRPG「サイバーパンク2.0.2.0」が初登場になります
テーブルトーク RPG とはプレイヤー同士の会話と
ルールに従って遊ぶ対話型のロールプレイングゲームのことで
1990年代にアメリカの出版社から発売されました。
そんなシリーズにわたり登場する彼は、2020と2077を繋ぐ架け橋的存在ともいえるでしょう
彼の本名は「ロバート・ジョン・リンダー」。
第一次中米戦争に徴兵された際に、彼は左腕を失いながらも命からがら生き残り
戦死を装って軍を脱走していました。
なんとか故郷であるコロナド市に戻ったジョニーですが、目にしたのは変わり果てた故郷
生まれ育った小さな住宅街は更地にされ、巨大都市が建設されており
ゲームの舞台「ナイトシティ」と呼ばれるこの町は巨大企業群により変わり果て
元の住人たちは「旧ダウンタウン」と呼ばれる地域に押し込まれ
彼の家族も消息がわからなくなってしまいます。
そんな家族を失ったジョニーは
自身の人生をぶち壊した政府と企業に激しい怒りを持つことになります
その後、彼は「SAMURAI」というロックバンドを結成し
2003年にメジャーデビューを果たすと同時に
腐敗社会への反抗をテーマにした曲で大ヒットを連発し、トップスターに君臨します。
しかしメンバーの一人「ナンシー」が殺人事件で投獄されたことをきっかけに
音楽性の違いを理由としてSAMURAIは解散します。
SAMURAIのメンバー
そんな形で解散する事になってしまった
ジョニーが結成した最高のロックバンド「SAMURAI」のメンバーたちを紹介していきましょう。
「ケリー・ユーロダイン」
ボーカルとリズムギター担当で、ジョニーの親友
世界最高の作詞・作曲および演奏技術の持ち主で
その技能レベルはなんとあのジョニーをしのぐほどとも言われています
ジョニー亡き後も音楽を続け2077にも登場しますが
大成功をおさめ豪邸に住んでいます
男性の場合のみロマンスが可能なのですが必見です。
「ナンシー」
キーボード担当の女性で、サムライに加わる前は、ギャングのメンバーでした。
薬物中毒の夫から再三にわたりサムライから抜けるように脅され、暴力を受けていましたが
ついにキレて夫を83階のペントハウスから投げ落としてしまいます
懲役をくらいそのまま投獄されることに
しかし出所後は更生し、名前を「べス・イシス」に変え
報道レポーターへの道に進んでいます。
「ヘンリー」
ベース担当で、SAMURAI解散後は試作型のサイバーウェアの事故で脳をやかれてしまい
人格再構築処置を受けることになり引退。2077にもサイドジョブにて登場します
「デニー」
ドラム担当で、SAMURI解散後はマスターマインドというバンドに加わっています。
彼女も2077のサイドジョブに登場します
SAMURAI解散後のジョニー
そんな愉快な仲間たちとお別れして
ソロ活動をすることになったジョニーですが、曲はSAMURAI時代より過激化
権力を持つものたちにとっては不都合でありましたが、莫大な金を生み出す為
企業は彼をコントロールするべく、ジョニーの過去を調べあげ
専属契約を結ばなければ脱走兵であることを公表すると脅しました
もちろんそんな脅しに屈するジョニーではなく
報復にニューアルバム「Sins of Your Brothers」をリリース
アルバムの中で自身が脱走兵であることを認め
政府に命じられた非人道的な行いの数々を告発します
このアルバムが大ヒットしたことで
世間は中米戦争の帰還兵や脱走兵の認識を改めることになります
ジョニーは音楽によって世界を変革する
「ロッカーボーイ」として大きく飛躍を遂げました。
しかしそんな彼に人生を変えるある事件が。
ジョニーの悲劇とは
2013年4月、ジョニーはナイトシティでのライブを終え
愛人であるオルト・カニンガムを連れていたところ
ファンを装ったギャングに襲われ重傷を負い、オルトを誘拐されてしまいます。
事件の目撃者である「トンプソン」のおかげでなんとか一命をとりとめたジョニーでしたが
トンプソンにより実は先ほどのギャング達は
「アラサカ」がさしむけたオルトを誘拐するための工作員であったことを知ります。
オルトはITSという企業で働く凄腕のネットランナーであり
実はあるプログラムの開発者でそのプログラムは事実上の
「不老不死」に関するシステムなのです。
彼女はAIの人格データを記録するマトリクスを開発中に
それが人間の「生体エングラム」というものを記録することができることに気づきました。
簡単に言うと、これを応用すれば、人間の記憶や人格を電子化して
新たな肉体に移せば事実上の不老不死を実現できます。
ITSは彼女からこのプログラムを取り上げ自社のサーバーに侵入してくる
ネットランナーを捕らえ尋問するための攻性防壁システム
「ソウルキラー」に作り変えてしまいます。
ソウルキラーは主に防御にしか使えないシステムでしたが
そこに目をつけたのが悪魔の企業「アラサカ」
ソウルキラーを自社のプログラムにし、さらに改良してネットを自在に動き回り
アラサカの邪魔者を始末できる改良型を作らせるため、開発者のオルトを誘拐したのでした
事態を把握したジョニーはオルトを救出するため
仲間たちと共に因縁のアラサカタワーに侵入します
オルトの救出に向かうも、すでに彼女の精神はネットの世界に囚われており
ネット世界の彼女の存在にも気づけずに、もう命は無いと思い込み
ジョニーはアラサカタワーを去ります。
彼女を失ったジョニーは仲間のノーマッド・ファミリーの中で身を隠すことになりますが
その中でも巨大企業群(メガコープ)などといった腐敗した権力を音楽で糾弾し続けました。
しかし2023年、アラサカとそのライバル企業であるミリテクの対立が激化し
全世界を巻き込む第四次企業戦争まで発展しました。
その中でジョニーはオルトの精神がネット世界で生きていることを知らされます。
その事実を知ったジョニーは今度こそ彼女を救出するために行動を始めます。
仲間たちと再びアラサカタワーを襲撃し、なんとかオルトを救出したジョニーですが
彼らの前にアラサカの最終兵器の「アダム・スマッシャー」が立ちふさがります。
レジェンドには成す術もなく苦戦するジョニーですが
逃げ切れないと悟った仲間の機転により
オルトを精神をネットにアップロードして逃がすことには成功します。
敗れたジョニーはアラサカのCEOの「サブロウ・アラサカ」により
秘密裏に新しいソウルキラーの実験台に選ばれ、肉体は停止し
オルトのように精神をサイバー空間に隔離されることに…
そしてジョニー・シルヴァーハンドは伝説的存在として
ナイトシティの人々に語り継がれることとなり
2077年Vという相棒と出会う事になります…
ジョニーの小ネタ
ここまでが彼の2077年までの歴史なんですが
ゲーム内でも記憶痕跡を追体験するシーンがあり皆さんプレイしたと思うんですが
実はジョニーはアダムスマッシャーとの戦いで身体を真っ二つにされており
その後にサブロウアラサカとの会話シーンもありますが
身体が真っ二つかつ当時のアラサカのCEOはアラサカケイという人物で
実際には無かった場面だったという事が分かります。
実際はアダムに敗北後、モーガンブラックハンドが救援に来て
仲間を救出して脱出する寸前で米軍とミリテク軍のパトリック・エディントン将軍により
アラサカタワーの地下で小型爆弾が起動しアラサカタワーごと消失しているのです
このことはオルトが証言しており、トンプソンとの会話の記憶違いがあったり
ジョニーの記憶は自分自身が無双したようにかなり美化されている様です。
俺が若いころは~と一緒の原理ですね
ジョニーのゲーム内での活躍
それではジョニーの2077に至る美化された歴史を振り返った所で
主人公Vと出会い
コンストラクトになった彼がどうなっていくのかを解説していきましょう。
主人公Vとの出会いは彼がジョニーのコンストラクトがはいったチップ
「Relic」をインストールしたことから始まります
Relicとは、神輿と呼ばれている巨大なサーバー空間に保存されているジョニーのデータを
別の肉体に移行するためのチップで、Vはそれをインストールする事になった結果
Vの中にジョニーと自分の二人の人格が共存することになります。
お互いの初対面は最悪で
「俺はこっから出たいんだ。邪魔する奴は誰だろうと許さない。お前も例外じゃない。」
とジョニーの壊滅的な性格が前面に押し出された内容で争う事になります
しかしストーリーを進めていくなかで、Vの記憶や思考をジョニーは感じ取り
体を乗っ取るのではなく、お互い助け合う関係へと変わっていきます。
お互いの目的のために、協力体制をとることになってからは
ジョニーの態度は一変しどんどん親しみやすくなります
ここからはそんなみんなに愛された破天荒で破滅的しかしどこか憎めない男ジョニーの作中での様々な名シーンとも言えるジョブを紹介していきましょう。
「銀腕の男」
このジョブではジョニーの墓に行くことができますが
その場所がかなりひどい場所で、まるで打ち捨てられたように油田の隅にあります。
墓標もなく、誰も訪れることがない…
そんな悲しい墓を前にさすがのジョニーもこたえたようで
「これが俺の墓かよ、何もないんだな」
と自身がやってきたことを後悔するように話します
そんなジョニーに寄り添いVは彼の墓標を刻み、
彼のやってきたことを肯定する選択肢を選ぶとVに
「俺は今までいろんな間違いを犯してきたが、
唯一お前との関係は壊さずにここまで、やってくることができた」
「ありがとう。俺が入ったのがお前でよかった」
と心からのお礼をいってくれます。
Vとジョニーの絆が深まる名シーンとも言える一幕ですが
このシーンでジョニーの事を好きになった方も多いんじゃないでしょうか。
ちなみにこのジョブでは
ジョニーの愛銃「マロリアン・アームズ3516」と 愛車「ポルシェ911Ⅱ(930)ターボ」
を入手することができます。
「マロリアン・アームズ3516」は派手で強烈な銃声といかしたリロード、近接攻撃が癖になる
めっちゃカッコ良い銃なんですが 記憶の中ではめちゃくちゃ強かったのに
リアルでの性能は派手さとは裏腹に平凡
ジョニーの記憶は美化されているとはいえ銃の威力まで盛られているとは・・・
「ポルシェ911Ⅱ(930)ターボ」は実在している車種で
個性的でカルト的人気を誇り世界中で親しまれているモデルです。
シルエットが特徴的なクラシックカーでなんと価格は一千万オーバー
さすが爆売れロッカーボーイはお金持ってますねぇ
ジョニーの大ファンのチューマ達は購入してChippin’ Inを掛けながら爆走しましょう(笑)
「サイコファン」
このジョブではSAMURAIの熱狂的なファンの家に忍び込むんですが
その部屋には数々のSAMURAIのコンサート告知ポスターが!
ポスターをスキャンするとジョニーが当時を振り返ってくれます。
「この場所は食い物が最悪だったが、かわいこちゃんが埋め合わせしてくれた」
「打ち上げが二晩続いた」
といった各コンサートの武勇伝を語ってくれます。
みんなが想像する売れっ子ミュージシャンの裏側そのままで滅茶苦茶な男ですね。
そんな中あるポスターには「記憶がないな」と答えるんですが、
「ウォッカの飲みすぎで脳がやられたんだろ」
とVにきびしく突っ込まれる一幕もありほっこりする名シーンですね。
「寄生虫」
Act2メインジョブジョブクリア後に
Relicの影響で倒れてしまったVをジョニーが体を動かし、あるホテルに連れて行くことに
そのホテルはジョニーのかつての隠れ家でした。
目を覚ましたVにジョニーはあるものを探すように言います
指示された場所を探すとそこにはドッグタグが。
「どうしてこれを俺に?」とVは問いかけます
どうやらそのタグは過去にジョニーが出兵していたメキシコ紛争の際に
彼のために、命を落とした仲間のもののようで
「俺はお前を裏切らない。タグはその約束の証だ」
とジョニーは答えました。
かつてジョニーを助けてしんでいった仲間の遺品を約束の証としてVに渡すジョニー。
彼なりの信頼の表現でちょっとやり方が古臭い所が生きた時代を感じさせる
ぱずう的に好きなシーンの1つです!
こうしてVと絆を深め、信頼関係を築いてきたジョニーの目的は一体なんなのか?
そう、彼の目的は
「アラサカへの復讐」
Vは「レリックを取り除いて生き延びる事」
ジョニーは「アラサカへの復讐」
この二人の目的を果たすためにはアラサカタワーへ侵入し
神輿にたどり着く必要があります。
しかし、その侵入方法により、Vとジョニーの結末は大きく変わることになるのです
エンディング分岐での活躍
残された時間が少なくなってきたVは
ミスティに案内されジャッキーも良く使ったビルの屋上へ向かいます
そこでVとジョニーは決断に向けて会話をします。
「ここまで色々なことがあったな」
「お前のことを助けようとしてる」
とVに語り掛けるジョニー
そしてジョニーはある選択肢を提示します。
①アラサカに魂を売る
②Vの恋人のパナムに協力してもらう。
③ジョニーとローグに任せる
どれを選ぶかによりエンディングが分岐することになり
ジョニーが迎える結末も変わる事になりますが
ここから物語のエンディングについてお話していきますので
まだ見ていない方や自分で見たい方はご注意下さい
「悪魔エンディング」
アラサカに魂を売るを選ぶこのルートではアラサカのナンバー2である
ハナコの協力を得てアラサカタワーに乗り込むルートです。
このルートを選ぶと、今まで築いてきたジョニーとの関係は一気に崩れ去ります。
彼にとってアラサカとは、因縁の相手であり、彼の目的はアラサカへの復讐
宿敵の力を借りてまで、生き残ろうとするVをジョニーは軽蔑します。
そしてハナコの協力を経て、なんとか神輿までたどり着くV
そこでジョニーと最後の会話をします。
「お前は自分と俺達を企業に売り渡した」
とVを最後まで軽蔑します。
そしてジョニーは約束通り、Vに体を明け渡し
オルトと一緒にネット世界の向こう側に消えていくことに
消える間際、ジョニーはVにこう言い残します。
「デクスに平穏な生涯と栄誉の死、どっちを選ぶか聞かれたよな。
お前は選択を間違えた。がっかりだよ」
なんとも後味の悪い実質バッドエンドとも言える結末を迎えます
「星エンディング・節制エンディング」
このルートではVの恋人であるパナムのノーマッドのアルデカルドスの力を借りて
アラサカタワーの地下から掘り進んで侵入するルートです。
アルデカルドスのメンバーの力を借り、神輿にたどり着くことができたV達
ジョニーにも「お前を認めてやるよ」とありがたい一言。
ようやくジョニーとVは意識を分離させましたが、
神輿の中のオルトから衝撃の一言を告げられます。
なんとVの肉体は既にニューロンが改変されてジョニーの肉体になってしまっており
半年程度しか生きれないとの事。
「肉体そのものを計算にいれてなかった」
Vとして残りの短い人生を生きるのか。
ジョニーに体を譲り渡すのか…
Vとして生きることを選択すると、
「こうなることは、ずっと前から分かっていた」
「V、俺たちはずっと一緒だ」
「じゃあなV。戦うのをやめんなよ」
と名言の数々を言い残し
ジョニーはオルトと共にブラックウォールの向こう側へと去っていきます。
ジョニーとの別れに、号泣した人も多いのではないでしょうか
ぱずうが初めて見たエンディングがこのルートなので結構思い入れがあるルートです。
ジョニーに肉体を渡すことを選択すると
「そんな簡単に死んでいいのかよ?」
「諦めんのか?」
「V…俺はお前のことが心配なんだ」
とジョニーに本気でやめるように説得されます。
ここの必死の説得にジョニーのVへの…
いや相棒への気持ちがしっかりと感じ取れる名シーンになっています。
しかし、Vの意思は固く、
すでに肉体はジョニーのものになっているのだからと
相棒のジョニーに肉体を譲ることに。
蘇った伝説の男ジョニーシルヴァーハンド
50年ぶりに肉体を得て、ひさびさにシャバの空気を堪能しつつ
Vの墓に形見を返し、「お前には感謝してる」と言い残し
将来ミュージシャンになりたいという可能性を感じる若者にギターを譲り
こう言い残しナイトシティから旅立っていきます。
「絶対に忘れやしない。何一つな」
「太陽エンディング」
このルートではVであることを放棄し、ジョニーとローグにすべてを任せます
一番それが勝ち目があるとし、任されたジョニーは「ありがとう」と答えます。
そしてジョニーはかつての仲間にして、昔の恋人でもある
フィクサーのローグの力を借りに行きます。目的はVを救うために。
「お前の力を貸してくれ。」と言うジョニーですが
「今度こそはって思いながら、同じことを繰り返すのは馬鹿だ」
とローグに言われ説得も一筋縄ではいきません。
しかしローグはいまだにジョニーのことが好きなようで
彼と共に生き、ともに死にたいという思いが強く、ジョニーに力を貸すことを決め
アラサカタワーに空から乗り込みます。
そしてなんとか神輿にたどり着き
神輿の中でVと話すジョニー。
ここからは星エンディングとおなじで
ジョニーがオルトと共にブラックウォールの向こう側へと去っていくことになるのです。
「死神なんて怖くない」
これは隠しルートになり、ジョニーとの好感度を上げているなおかつビルの屋上で
ある行動をすると出現するルートになります。
こちらのルートが真エンディングと呼ばれてるだけあって一
番好きな人も多いのではないでしょうか。
拡張パック「かりそめの自由」で新エンディングの追加情報もあり
ジョニーとナイトシティで新たな物語がまだまだ楽しめる様になっています
ぱずうはすでに予約済みですが、まだの方はすぐに予約することをお勧めします!
ここまでの解説でジョニーが皮肉屋でハチャメチャながらもいろんな人に愛されていることがお分かりいただけたと思います。
彼のおかげでナイトシティを牛耳るアラサカが失墜し一つの町を変える事になりました
今の日本、世界にもこんなサイバーパンクな奴が必要なのかもしれませんね。
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